さいたま市から丸山です。 エレコムのTK-FBP102、使ってみました。 野々垣さんの情報のお陰で、スムーズにペアリングやモード設定もできました。 Spaceキーの右側のキーが返還/無変換キーで、FNキーと一緒に雄と英語、単体で雄とローマ字になるんですね。 Ctrl+Spaceキーでキーボード切り替えができるという情報もありましたが、今ひとつわけわからないことに! Speceキーで漢字変換もできてますが、細かい操作は今ひとつ良く分かりませんが。 左右矢印の同時押しでのクイックナビゲーションをOnにしておくと、ローター操作などもできるんですね! NVDAとはまた勝手が大分違うし、いつもキーボードを持ち歩くわけでもないけど、 iPhoneとキーボードと両方持ち歩いてもiPadぐらいの重さだし、使い慣れて、Office365と組み合わせると、ますますパソコンを持ち歩かなくてもすみそうですね! From: Aa [mailto:aa-bounces@xxxxxxxxxxxxxxxx] On Behalf Of Minako Nonogaki かもめさん 東京都八王子市の野々垣です。 エレコムのTK-FBP102、良いですね。 恐らく最初に困るのはキーボードをペアリングモードにする時です。独立したペアリングボタンがなく、fnキーとの組み合わせになっています。fnキーの位置は一番下の列の左から2番目、ペアリングはtabキーに一緒に書かれていて、fnを押しながらtabを押します。tabキーは上から3列目の左端です。 次に、iOS配列への切り替えです。fnキーを押しながら上から3列目、左から3番目のキーを押します。 上から3列目の左端からTab, Q, W, Eですが、これらにfnキーとの組み合わせでペアリング、Win&Android、iOS、macが割り当てられています。 ペアリングが出来て、iOSに切り替えられたら、その後はVoiceOverヘルプを、キーボードガイドとしても活用出来ます。VoiceOverヘルプの開始はctrl+option+Kです。ctrlは一番下の左端、optionは一番下の左から4番目、Kは下から3列目、右から5番目です。 VoiceOverヘルプの終了はescです。escは一番上の左端です。ヘルプが終わらないとiPhoneを使えなくなってしまうため、最初終了方法が見つからず冷や冷やしました。 野々垣美名子 以下はいただいたメールのままです。 2019年1月10日(木) 8:58 かもめ <isahayashi-saiwaichou@xxxxxxxxxxxxxx>:
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