平瀬です。 川荑さん 私がスマホに乗り換えたのは2012年8月でした。 当事はまだiPhoneは漢字の候補文字を読んでくれなかったことと、らくらくホンを修理に出すよりギャラクシーに機種辺したほうが三分の一くらいの価格ですんだので、アンドロイドに機種変しました。 当日早速わかなないことがあってドコモショップに行き、翌日はお盆のお墓参りにいったついでに岐阜に住んでいる従妹にいいろいろアフリを入れてもらい、また翌々日は患者さんに教えてもらってもわからないことがあってドコモショップに行きました。 従妹に言われたことは「まずラインを使えるようにしなさい」でした。 ラインのボイスメッセージで、このメーリングリストの大先輩であるgqsさんに手ほどきを受けました。 でも、本当にストレスなくスマホを使えるようになるまで四カ月かかりましたよ。 今はiPhoneのアクセシビリティが充実したので、間違いなく視覚障害者にはiPhoneをすすめます。アンドロイドのほうがアマグラマーが作ったアプリがたくさんあって、要望すれば使いやすくなるという面白みはあるんですけどね。 今私は、ボイスオーバーユーザーにはクラブハウスをすすめます。 クラブハウスユーザーの視覚障害者は、フリック操作だけでなく、画面のレイアウトを覚えて、必要な箇所をタップして操作している人がたくさんいます。レイアウトを覚えることで、周囲の晴眼者にもレイアウトを教えてもらって、操作できるようになれます。 まくれ賓くクiPhoneの