谷口さん、皆さんこんにちは堀です。 給付兼の話よくわかりました。そういう制度を使っていたんですね。 谷口さんが言われているAppleでは無理だという話も納得しました。 可能な方法としては医療費のように先にアプリを購入した領収書を提出してバックしてもらうという方法が無難かもしれませんね。 役所がやってくれるかどうかはともかくそういう動きをしていったらこの先ダウンロード販売はそのような形で補助というところも出てくるかもしれませんね。 > > あと、視覚障害者用という位置づけで開発されているようですが、歩行レコーダー > > が使えるアプリであれば、一般の人にも認められて買ってもらえることもあると思 > > います。 > > 一般の人誰もが車に乗っているわけではありませんからね。 > 実は、一般の人からの問いのあわせは全くないですよ。 > しかし、興味深い事に 思わぬところからの相談はあったりします。 > 同じ障碍者でも、肢体不自由の協会や団体からの問い合わせです。 > はじめは はって思いましたが、お話を聞いている内に、なるほどと納得してしまい > ました。 > 私は勉強不足で分かりませんでしたが、車椅子の人の外出というのも けっこう厳し > いようなんです。 > 外ではひどい差別や扱い、心ない事を言われたり、いやがらせを受けたり・・・・そ > ういう事は 結構あるようなんです。 僕も障碍者の方々の講演でいろいろな話を聞きました。何か被害にあったわけではありませんが 電動車いすの方がご飯を食べてホテルに帰るのに車いすを走らせていたところ、警察がやってきて 『車いすの人が道路を爆走しているので何とかしてほしい』みたいな通報があったらしく駆け付けたということでした。 車いすの方や肢体不自由の方に広まれば、もう少し価格も抑えて販売できるかもしれませんね。 まぁ3000円でも5000円でも、本当に欲しければ買うと思いますけどね。