> 皆さん、堀さん、平瀬さん こんにちは谷口です。 アイです。 しっかり内容把握してないままの投稿です。 外していたらすみません。 自治体で補助してもらう場合、 販売店と自治体はその契約をします。 自治体は、その製品が補助対象品でなければ認められません。 認めていない製品では、販売契約が有っても、 自治体では支払ってくれません。 支払ってもらうためには、先ずその製品を補助対象品と認めてもらうことから、 しなければなりません、。 その前に、自治体がその製品を対象とするか否かが大切です。 対象でないとするなら、 その申し込みからする必要があります。 しかし、申し込みをしたからと言って、必ず対象品として認めるか否かは 自治体の権限ですので分かりません。 それを認めてもらうよう働きかけることも可能ですが、 それでも認めるかどうかは分かりません。 当事者の説得力によるところもあります… 希望者が多いことも、その条件の一つとも言えます。 それと他の自治体がどうしてるかも、自治体の判断材料の一つともなるでしょう… それで決定すれば、 補助対象品として、その自治体の補助対象品として、 補助品目リストに載ります。 そこまで行けば、次からあるいは他の人からの請求にも応じられるようになります。 新しい品を補助対象とするのは、 なかなか難しい自治体もある可能性があります。 地域連合で決定する自治体が有るからです。 それはできるだけ地域の自治体が揃えることを目標としてる、 地域が有るからです。 地域連合は、その為の一つでも有りますので、 それを理由に認められないことも有り得ます。 そうして認められますと、 支払い方法は自治体と販売店で、その支払い方法が結ばれます。 そこで決定されれば、 その製品が直接当事者に届くか、 自治体経由で届くかが決まります。 だいたいどこの自治体でも流れは同じようなものと思います。 その上で、かなり厳格性を重んじる自治体は有ります。 例えば白杖ですが、 それが本当に必要かどうかのチェックを必要とする自治体もあるようです。 今使用してる白杖のチェックを、 要求する自治体もあると聞きます。 我々当事者とすれば不満も有りますね。 我々視覚障碍者は一番の重度障害者と区分されてます。 また税法上では特別障害者の扱いです。 それだけの障害者に対して、 白杖一本に対して、 それだけの厳しいチェックが必要か… 例えば、電動車いすは何十万もしますが、 それらは通ってしまう… そんなことを感じることも有ります。 > アイホンアプリを補助で購入の場合、自治体が発行した給付兼を認めてもらうため > にはどうしたらいいのでしょうね?