浅賀さん、みなさんこんにちは。神戸の佐藤です。 浅賀さん、 > やってみましたが、何か英語で発声した後右フリックしますと、 眼科の名前を言ったあと、「使用可能なアクション」といいます。 その後は「ヘルプ」と言ってその先には行けません。 Blind Squareのトップ画面にある検索ボタンを押すと、画面が切り替わり、以下のようになっています。 検索の見出しがあり、右フリックしていくとアクションボタン、 テキストフィールド、検索ボタン、検索履歴の見出しがあり、 その下に以前に検索した事のあるキーワードが並んでいます。 フリックしてこのキーワードを読ませると、確かに「使用可能なアクション」とガイドが流れます。 ここでキーワードをダブルタップすると、検索キーワードを入力するフィールドに、 このキーワードが入力されます。 従って、これは以前に検索したキーワードを簡単に入力する機能です。 浅賀さんがおっしゃっているのは、ひょっとしたらこの画面の事でしょうか? トップ画面の検索ボタンを押すと、上記のような画面構成に切り替わりますが、 テキストフィールドにキーワードを入力し、キーボードの右下の端にある検索ボタンをダブルタップすると、 カチャッといった効果音が鳴り、以下のような画面になるはずです。 戻るボタン、検索結果 ○○(検索キーワード)の見出し、 アクションボタン、検索結果何件の見出し、 この見出しの下に検索結果が一覧表示されています。 フリックして読ませると、○○眼科 2キロメートル 何々方向としゃべるはずです。 「使用可能なアクション」とはしゃべらないと思います。 もし、希望する物がヒットしない場合は、キーワードに詳しい住所などを入力して検索してみてください。 以上、一度お確かめ下さい。