Misono様お世話になっています。 グーグルマップアプリの視覚障害者音声誘導案内わかりやすくなって良かったと私も 感じています。 > ただ、横断歩道を渡って右なのか、渡らずに右なのか分からず、そこはあぶない > かなと思います。 私も同感です。 それから、、ナビを開始したときの歩く方向を方角ではなく、歩く方向に端末を向け たときに振動等で指示してくれば、出発時に歩く方向を簡単に知れて歩きやすい。 今はナビを開始したときに、最初の出発時の歩く方向がわかりにくい。 > > アップルマップの方がよいというラインのオープンチャットの書き込みを見かけ > ましたが、同時にナビを開始するとどうなのでしょうか。併用もありですよね。 私もその投稿読みました。 IOS13にアップしてから、交叉点名や、通り名の音声案内がしないことが多くなった ように感じます。 ただ、距離の表示が出ているところを、ボイスオーバーで読ませれば、ぽいんとごと の距離を知ることができる、Apple Watchでも同様のことができる。 うまいこと使いこなせば、appleマップの方がぽいんとごとの距離数を知ることがで きて、曲がり角などでは特に、5メートル、1っめーとるなどとカウントをしてくれる ので、それを、ボイスオーバーで読み上げさせられるので、各ポイントの曲がり角や 、目的値の場所を知ることができます。 グーグルマップでは、細かいところの距離の単位が表示が出ていても、ボイスオーバ ーでは読み上げないと思います。 この点を、LINEで書きたかったのではないかと感じています。 ただ、グーグルマップでも、距離数、通り名が言うようになってより私たちにとって 使いやすいナビアプリになったと感じています。 私は、よく、複数のナビアプリを同時に使うことがありますが、バッテリーの減りは そんなに感じませんでした。 Misono様、わかりにくい文章ですいません。 今後ともよろしくお願いします。