みなさんこんにちは、佐藤です。 何度もMLの趣旨と異なる投稿、申し訳ありません。最後にします。 石川さん、僕は今回の件に関し、石川さんに責任があるなどと書きましたっけ? 先にも書きましたように、僕は石川さんがどういった立場の方なのか知りません。 そこでこの件に関して途中から石川さんが登場され、 「財務省の人と会うことにした」などと、何か発言力がある人らしき発言をされたため、 そういう人なら、財務省の方から事前に意見を求められたり、 自らアドバイスできたのではないかと思ったのです。何も無い者に財務省関係者が会うはずもないからです。 しかし、出来上がったアプリを見ると、視覚障害者関係の人が関わったとは思えないので、 石川さんが意見を述べたりする機会はなかったのだろうとも思います。 でも、こういう結果になって、事後に財務省と面会出来るのであれば、 事前に何とかアドバイス出来なかったのかと思うのは自然ではないですか? さんざんお金を使った結果がこれであり、その修正にまたいくら使うのですか? と言いたいのです。 既にある紙幣認識アプリは、視覚障害者が何とか便利に使えるように との配慮が見られます。財務省のアプリにはそれが全く見られません。ここが問題なのです。 つまり取りかかる姿勢が初めから違うのです。 こんな志の低い者達にいくら言っても意味がありません。 アプリ独自の音声と、ボイスオーバーが重なってよく分からないということすら、 検証せずに発表しているのですから、あきれて物も言えません。 これが個人のやったことなら何も言いません。腹が痛むのはその人だからです。 しかしこれは税金です。こんなものを作るのに税金を投入するくらいなら、 間に合っていますので東北で未だに仮説住まいしている人達のために使って下さい。 誤解のないようもう一度言いますが、石川さんに苦言を呈している のではありません。財務省に言っているのです。誤解のないようお願いします。