みなさんこんにちは、佐藤です。 > 政府に口を出す方法として、担当者にまず話をして、どうすれば改善できるか理解させるのが効果的だと思う ので、少し待ってもらいたいと書いたまでです。 返済というのは、今回の失敗は未熟であったことによるものなので、それを認識してもらって、財務省として 次のなにかしらの貢献でリベンジしてもらうのが賢明だと思うという意味です。 当然、こういうことになるのだから当事者参画はマストだと伝えます。 なるほど、この点についてはよく分かりました。 僕は石川さんがどういった立場なのかはよく知りませんので失礼ですが、 財務省の担当者と話が出来るほどの立場であるなら、 なぜ、もっと事前に介入されなかったのでしょうか? 意見を直接伝えられる立場であるなら、失敗してからアドバイスでは遅いのではないですか? 莫大な税金をつぎ込んでおいて、失敗でしたでは済まないのではないでしょうか? また、これは未熟ではなく、手抜きです。 偽装ではなく、誤記だなどと言うのと同じで、言葉遊びです。 > そんな悠長なことは待ちたくない人はそれぞれの判断でメディアに投書するなり、 取材してもらうなり、直接財務省なり国立印刷局に不満を訴えるなりどうぞ。 マスコミ(?)にチクる(?)など、ばからしくてしませんよ(笑)。 予算使い果たしのひとつに過ぎないこのような事業、誰もいまさら食いつきませんよ(笑)。 金銭感覚が麻痺した役人達が作るものに、期待した僕が悪かったのです。 こんなことばかりしているから、借金が減らないのです。 このようなやる気のない事業に、建設的な意見など僕は言えません。