本田です。 返済というのは、今回の失敗は未熟であったことによるものなので、それを認識してもらって、財務省として次 のなにかしらの貢献でリベンジしてもらうのが賢明だと思うという意味です。当然、こういうことになるのだか ら当事者参画はマストだと伝えます。 そんな悠長なことは待ちたくない人はそれぞれの判断でメディアに投書するなり、取材してもらうなり、直接財 務省なり国立印刷局に不満を訴えるなりどうぞ。 二つのアプローチを平行的に行う意味もあるでしょう。 私も2つのアプローチから攻めるのが良いと思います。 多方面から攻めたり、北風と太陽のように2面から攻めるのがベターだと思います。