赤嶺です。 もう数ヶ月前のスレッドなのですが、訳あって初期化プロセスを走らせたので、レポ ートします。 > > この後、プロセスを実行して、再設定する際に、Wi-FiのSSID / PassWordを入力す > るようなのですが、一番気になるのはこの部分になりますね。 これ、プロセスを実行すると起動音の「じゃーん」という音がして、ひとまず無音に なります。 CMD+f5でVOをオンにすることができます。 しかし・・・・。大変残念なことに、Mac OS utilityのときと同じで、音声はFredし か選べず、リカバリーアシスタントがバックグラウンドで起動した旨の英語のVOでの 読み上げが可能なだけでした。 ここから先も表示言語を日本語にしてしまうと、例によって文字化け?というか音化 け?状態になってしまうため、操作が難しいです。 英語のままで設定を始めるのですが、 > > おそらく、Macを購入した時と同じ初期設定画面になり、SSIDやパスワードを入れ る画面が表に出てこないことがあり、この場合は、VO+mキーの2回押し、でMenu extraを出して、そこからWI-FIの接続状況を確認してつながってなければ選んで接続 して先に進むという感じです。 英語のままセットアップをすると、英語での初期設定を進めることになります。 ここも諦めて英語で進め、Apple IDの設定やMacのパスワードなど一通り設定が済ん でから、システム環境設定の言語と地域にて日本語を追加して、日本語で再起動して 使い始める…なんていうちょっと面倒な感じになりました。 どうも、このリカバリーアシスタント、中身はOSX utilityそのもので、UIだけ変わ ったんじゃないかなと言う気がしてなりません。 ユーティリティ内蔵のVOは日本語のKyokoが入っていませんし…なんとかしてほしい ですね。 OSX 10.8のころはちゃんと日本語で復旧できたのになあ…。 以上です。 赤嶺