平瀬です。 谷口さん > サイトを見てみましたが、同じ様な事は出来てない感じでした。 同じ機能なのか、どこに違いがあるのかは、評価版をリリースしていただかない限り、ユーザーには比較・検討できないと思います。 それから、谷口さんは、歩行レコーダーの開発プロジェクトとして、どんな立場なのでしょうか。 http://jhs.la.coocan.jp/juusho.html#1 には、 口座名義人: 谷口和隆 とあるので、日本障害者ソフトの代表的立場にあられるように読み取れます。 http://jhs.la.coocan.jp/hokou.html に、「開発されました」と書いてありますし、メーリングリストにも同文を貼りつけて紹介されておられたと思いますが、「開発されました」 だと他人事のように受け取られてしまうと思うのです。 また、「開発されました」だと「もう開発は終えていて、今後はあまり検討、バージョンアップの余地はない」ととられてしまう可能性がある と思います。 プログラマーにも四人のモニターにも固定観念があって、「開発されました」という表現になってしまったとしたら、別の頭が柔らかいプログ ラマーにも支援を依頼するとか、モニターを増やすこともご検討いただくといいかもしれません。 とくに日常生活用具申請に必要な添付用カタログには「開発しています」という表現のほうが、今後も発展するソフトであるというアピールに なると思います。