アイです。 議論は否定から入りますと、 議論にはなりません。 一旦は受け止めることでしょうか… 発信があってこそ全てが始まります。 時には度量が必須です。 これは全く別件ですが、 カリフォルニア大学のバークレイ(UCLA)では、 毎日キャンパスでは、面白い興味深い光景が見られます。 10名くらいの輪がいっぱいできてます。 誰でも輪に入ることは可能です。 誰かが一つの話題を投げかけます。 次から次へと議論は発展します。 リベートです。 非常に面白いです。 皆さん訓練してるのです。 意識の高さを感じます。 ポテンシャル、インセンティブ、スカラー量、ベクトル、 刺激は必要ですね。 情報刺激の大半は眼からです。 我々にはそこが一番の弱点です。 否定だけが先行しますと 生まれてくるものは有りません。 アインシュタインの名言から、 学べば学ぶほど、 自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。 自分の無知に気づけば気づくほど、 より一層学びたくなる。