こんにちは、レオパくんです。 題名を変更させていただきました。 根本さん、 > iPhone のスクリーンキーボード(ソフトキーボード)で、 > 日本語かな入力、なおかつ、指を離した時にスクリーン上の文字が確定される入力モード これは、「タッチ入力モード」のことですよね?。その前提で書きます。 > たとえば、「チョコレート」の「チョ」や、「モーツァルト」の「ツァ」のように、 > 小文字の「ヨ」や、小文字の「ア」はどのように入力すればいいのでしょうか? そう言えば私も通常は標準モードなのですが、Android端末ではスプリットタッチ入力ができないので、このタッチ入力でやっています。 で、iPhoneで入力モードを変更してやってみました。 Android端末と同様のやり方で、たとえばまず「よ」を入力した上で、文字キー左下隅の「大文字/小文字」キーを押しますと「選択しました」みたいな音声が流れますので、たぶん小さい「ょ」が入力されているはずです。 「たぶん」と書いたのは、確定した上でカーソルを移動させて読ませても、「ひらがなの よ」としか説明がないので、本当に小さい字になってるのかがよくわかりません。 ただ、「が」とか「ば」の場合、上記の方法で入力ができました(濁音などは音声で確認できます)。 なので、たぶん小文字もちゃんと変換されてるんじゃないでしょうかね?。 ちなみに、「つ」や「は」の場合は、その大文字小文字キーを押すたびに 「つ」なら→「っ」→「づ」となり、 「は」なら→「ば」→「ぱ」と順に変換してくれました。 この辺はAndroidの標準的なソフトキーと同じですね。 ただし、今頃気づいたのですが、VOの読みってまだまだこんな程度だったんですね。 「っ」が聞き取りにくくて無音なのかなと思うのは知っていましたけど。小さい字が判別できないのは知りませんでした。 そう言えば、これまでも小文字入力はやってたのですが、こんなにいちいち細かく確認せずに変換してたりしてましたので、今回は別の意味で良い勉強になりました。(笑)