こんにちは、神戸の佐藤です。 河津さん、 > こんな事が、なぜ、リュウド株式会社のサポートでわからなかったのでしょうかね。 appleも同様です。 これは、サポート担当の人が日頃どれほど自社の製品を使ったり、触ったりしているかでしょうね。 最近では、マニュアルを見て回答しているだけといった担当者が多いような気がします。 実際に普段使っていないから、河津さんが指摘されたようなことにも気が付かないのでしょうね。 Appleサポートでも、初めに応対する人で解決することは少なく、 スペシャリストと言う上級の担当者に回されたりしますが、 このスペシャリストとやらも、ボイスオーバーの知識は皆無に等しいです。 iPhoneを初めて購入した当時はよく電話しましたが、 今では電話することはありません(笑)。 このMLに参加されている方のほうがよっぽど頼りになるからです。 そこで僕はひとつ学びました。 Appleのサポートに問い合わせる時は、視覚障害者とは言わず、質問するということです。 ボイスオーバー環境で、何々はどうやるのかと尋ねたところで、解決することが出来ないからです。 ですから、とりあえず普通に質問しておいて、回答のジェスチャーをボイスオーバーのジェスチャーに置き換えれば良いと気付きました。 ネットで検索する時も、ボイスオーバーでどう操作するのかなどと検索してもヒットしませんから、 普通に検索するのと同じですね。 ともかく、河津さん、文字入力できるようになってよかったですね。