和久田です。 藤岡さん、 >ンクポケットなどで、音楽を転送したり、 CD にコピーしたりすると、ホンの一瞬だ >け間が空くんです。これは、コピーする時に、「ギャップセクタ」と呼ばれるものが >できてしまうので、やむおえないとメイカーからは言われました。ライブやクラシッ >クなどを、 CF や、 SD 等に転送して聞いていると、本当に違和感がありました。オ >リンパスの IC レコーダ DM4 も音質は最高と言うことで、購入して音楽を転送して >みましたが、やはり間が空いて、ものすごく気になりました。 > > ところが、 iPodtouch は、この「間」が全く空かず、 CD 同様にクラシックもラ >イブも再生できることを知り、感動しました。 128KBPS の音質…?こんなのどこか >に行ってしまうほど感動しました。 私も同じ機種で音楽を聴いていました。 確かに曲と曲の間は数秒あきますね。 オリンパスのは、曲と曲のあいだに、「プチッ」と、言う雑音が入りますね。 > > スクリーンリーダーにもよりますが、 PC-TALKER の場合、CTRL + WIN + ALT + >HOME の同時押しで「レビューモード」に入ると、上下カーソルキーを使うと、今ど >んな状態化素早く確認ができます。戻る時は、同じボタンを押すか、適当なボタンを >押すと「ピポパポ」となり、通常画面に戻れるので、この方法が便利かと思います。 > PCトーカーの情報を教えてくれはりありがとうございます。 試してみます。 >> それから、音楽を再生している音量と、ボイスオーバーの音量は別々の値でならす >> ことはできないのでしょうか? > > これは、可能です。忠、これを行うためには、タッチパネルの操作や、いろいろな >言葉になれる必要があります。 iPodtouch どシローとの私も4か月で自由にできる >ようになったので、慣れればできると思います。 > > 具体的には、次のように操作します。 > > (設定)→(一般)→(アクセシビリティー)→(ボイスオーバー)→(ローター) >と入ります。そして、右に「ヒュイン」と指を動かし「以下はフリックと書きます」 >して行き、「音量・選択」と言う状態にします。なっていない場合、「ポンポンと叩 >く」「以下はダブルタップと書きます」して、「音量選択」の状態にします。 > > これが終わったら、画面左上の「戻る」ボタンを押した状態で他の指で「ポンと叩 >く」「以下は「スプリットタップと書きます」か、指を話して、「戻る」「ダブルタ >ップ」で最初の状態にします。 > > 次に、「ローターを回す」と言う操作を覚えます。これを知っておくと、いろいろ >と便利です。画面の上に指を2本おいて、互い違いに這わせると、ちょうどぜんまい >を回すようなイメージになるらしく、これがローターを回すと言う意味になるようで >す。ヒュルヒュルと音が変わり、いろいろな操作が可能になります。操作は、上下に >画面を「ヒュイン」と撫でることで行います。「これをスワイプと言うらしいです。」 > > 音楽の再生中に、画面の上に2本指を押し、互い違いに這わせてヒュルヒュル言わ >せる「ローターを回す」と言う操作を行うと、「ヒュルヒュル」行っているうちに、 >「音量」と発生します。 > > ここで、上にスワイプするとボイスオーバーの音量が大きくなり、下にスワイプす >ると、ボイスオーバーの音量は下がります。音量は、%で表現されます。 > > この操作を覚えると、音楽を聞きながらローターを回して、音量を見つけ、上下に >スワイプすればボイスオーバーと音楽の音量が異なった値になります。 なんとかできました。 確かに、音楽を再生中に、ローターを回したら「音量」と聞こえてきました。 上に指を動かしたら、数字の値が上下して、ボイスオーバーと、音楽の音量を別々に変えることができました。 ございました。 藤岡さん、今後ともよろしくお願いします。