伊藤さん、山田屋さん、こんにちは。 少し前に書かれていた、アップルウォッチでのマップの件です。 ウォッチでは、右折すると長めの振動が1回、左折では短めの振動が3回したと思います。 でも、右折、左折を教えてもらうために、ウォッチは必要ないかもしれません。 そもそも、アイフォンのマップでは、音声で曲がるまでの距離や方向を教えてくれます。 また、アイフォンのマップとウォッチのマップは、どちらかで道案内をさせると同時に動作し始めます。 但し、マップはボイスオーバーが無くても音声で道案内をしてくれて、ボイスオーバーがあると同時に声が出ることがあります。 ですので、マップの音声とボイスオーバーの音声を違えておくと良さそうです。 ボイスオーバーがオンで、距離と方向にフォーカスが当たっていると、屋外では、かなり細かく正確に距離を教えてくれます。 アップルウォッチにはいろいろな機能があります。 その中で血中酸素濃度を測る機能がありますが、もし血中酸素濃度の測定が必要であれば、アマゾンなどで単体で購入する方が安いです。 心電図の機能が必要であれば、定期的に病院に行くのが良いと思います。 もちろん、お金にほんの少し余裕があれば、機能豊富なシリーズ8が良いでしょう。 大きさの違いでの価格差は5000円ですが、可能であれば大きいほうがバッテリーのもちが良いと思います。 多分3〜4年もすると、バッテリーが劣化するでしょうし、ウォッチOSのアップデートも終了すると思いますので、何を優先するかはユーザー次第ですが・・・。