埼玉の坂本です。 iPhone 14 ProでSeaing Eyeでは確認していませんが、拡大鏡でのドアの感知機能とか人を見つける機能は暗闇では利用できないです。 その昔にあったパームソナーのように歩いている間利用できないか?と試していたんですが、少なくともこの用途については暗いところで使えないのはちょっと私たちにとっては致命的かもしれません。 まあ、一般の人は暗いところでLIDARセンサーを使わなくていいという話はありますが。 2022/12/18 和久田篤信 <waku.wakuchin.123@xxxxxxxxx>: > apple MLの皆様お世話になってい増す和久田と申します。 > 東京のたか様 >> ずっと前、ここにSeeing AIの世界チャンネルで、近接センサーをonにすると、 >> 物体に近づいた時に振動が強くなって、その物体との距離がわかる、というお話し >> が乗っていました。 >> 最近、iPhone 14proを購入し、ようやくLidar Scannerが使えるようになりまし >> た。 >> それで、上記の機能を試したのですが、常に同じ強さの振動が続いていて、物体 >> に近づいたり離れたりしても変化がありません。 >> どこか設定が必要なのでしょうか。 >> 教えていただければ幸いです。 >> よろしくお願いします。 > > この件について私が投稿しました。部屋の中で使用すると常に強い振動が発生しつ > づけていることがおおく、距離による振動の変化が捉えにくくなっています。 > できれば、散歩などでの外出時に歩くときに、使われると、前方の障害物の距離を振 > 動の強弱で知ることができます。 > 私は、時々散歩、通勤時にぶつかりたくない障害物を避けたいときに使っています。 > 使用するときは、iPhoneを顔の口当たりのたかさでもって歩きます。前方のカメラの > ところに指が触れないように、そして必ず前方カメラが歩く方向に向いていることを > 注意して使っています。 > 後、歩行支援アプリの 《BlindSquare》と同時に使用すると近接センサー機能が不 > 安定になることがたたありました。 > > 東京のたか様直接の回答でなくて申し訳ございません。今後ともよろしくお願いし > ます。 > > > > > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > https://nvsupport.org/ml//aa > > Apple Accessibility Mailing List Archive(過去投稿メールの閲覧) > https://nvsupport.org/ml//archives/aa/ >