Hygieneです。 特に同行援護関係の情報ありがとうございます。 同行援護で申請している方がいて心強いです。 書類がきてない地域では逆にオンライン申請ができるということでしょうね。 オンライン申請を取りやめた市町村「相次ぐ」という記事タイトルをみかけまし た。 手続きが煩雑なのかもしれないけど、 書類を送った後もオンラインをやめないでほしいものです。 同行援護事業所の方と連絡がつき、手続きを手伝ってもらえることになりました。 職場の一室で書いてもらうか、 コンビニか事業所でコピーをとるのでそこで書いてもらうかになるでしょう。 菊池様 病院の待合室とは想像もつきませんでした。 愛知のクマ様、藤粼様 北九州市の高様ご説明のとおりと思います。 高様分かりやすい解説をありがとうございます。 同行援護でなにが可能でなにができないか。 決まっているはずなのですけど、 事業所や、ヘルパーや、 それらと利用者との関係性などの要員により 若干の違いがあるのが現実と感じています。 ルール違反はダメですが、 実際に困っている場面では様々なアイディアをもって協力していただけると助か りますね。 高様 「外出する際に必要となる援助」 については知りませんでした。 これが規定されているならできることの幅が広がります。 外出と関係ない代読代筆を長時間頼まないよう 「自宅ではダメ」という情報が一人歩きしたかもしれません。 当事者団体も支援に当たるよう求められているのですね。 私が所属する団体は、協力してくれるのか、 協力を求められたらなにができるのか、 全くわかりません。 私も読むだけならEnvision AIにはずいぶんお世話になっています。 平瀬様 出張専門の知人は休業陽性の対象にはなりませんでしたが、 町独自の給付金を受け取れたそうです。 弱視なので紙で申請したようです。 私の住む市では開業している人に家賃の補助をしてくれました。 こちらは業団体や視覚障害者団体に、市から問合せがあり、 申請が難しい場合、市の職員が電話口や訪問により手伝ってくれました。