ASHです。いつもお世話になっております。 ここからは返信です。 >高さん こんなシステムが開発されているのですね?毎日電車を利用するものですから、早く実用的になればいいなと思います。進捗がありましたら情報提供お願いいたします。 >小林さん 単独で歩行するにはやはり危険が伴いますよね?!注意して歩行なさってください。 >神山さん すでにこんなアプリがあるのですね。安全を確保しながら実際に試してみたいと思います。結果はレビューしたいと思います。 ここからは体験談です。必要に応じて読んでください。 私の実家は雪が降るのですが、大雪になると点字ブロックが消えてしまいます。加え、暴風雪となると周囲の音すら聞こえません。足下・音の情報がたたれてしまいます。前もっての情報があれば備えもできますが、急激な天候の変化等は対処できないことも多々あります。実際に実家まで残り数十メートルというところで自分がどこを向いているかわからず迷子になったこともあります。この時活躍したのがIPHONEでした。 まず、方角アプリで自分がどの方向を向いているかを確認しました。 ブラインドスクエアを立ち上げ自宅までどの程度の距離があるか把握しました。 自宅に電話をして、IPHONEからの情報を伝えたうえで助けを求めました。 結果、無事に難を逃れました。 LINEのビデオ電話を使って情報把握したこともあります。以上、体験談でした。参考にしていただければと思います。