アイです。 > 自治体と業者間のやりとりにユーザーが関与したり配慮したりするのも何かず > れてい > るような気がします。 私はそうは思いませんね。 10年後20年後には、税収が億単位で減る自治体は 増え続けると言われてます。 その上、人口は減り続けるのが実態です。 そうなりますと切りやすいのは福祉予算です。 我々の予算です。 我々もしっかり向き合ってそれなりに自覚することが欠かせないように思います。 我々は視覚の障害の上に、更に高齢となって行きます。 そんな自覚を持ちませんと、 厄介者となるような気がします。 それでも必要なものはお願いしていく以外有りません。 他人事では無いように思います。 それに我々の経済活動は狭まる一方です。 つまり稼ぎが無いのみ与えてもらう一方です。 だからと言って必要以上に考えることはありませんが、 そうした実情を全く考えないで、 福祉を当たり前と捕らえるのも少し危険ではと思います。 本田さんのおっしゃられる通りではと思います。 どこかで感謝する気持ちを持ち続けることは必要ですし、 感心を示さないことは、いかがなものでしょうか…