おはようございます。エイジです。 アイさん、先にも書きましたが役所と販売店との契約にユーザーは関われませんので、 その間のシステムはユーザーが考えることではないということです。また、先にOCr アプリと表現していますが、無差別にOCRアプリのすべてを対象にということでもあ りません。特定のアプリ名を記載することがここでは適当ではないと思い、アプリ名の 記載を控えただけです。 iふぉんにしても、アンドロイドスマホにしても、有用な障碍者向けアプリもいくつ かありますし、そういう障碍者向けアプリは一般向けアプリに比べて価格も高めとなっ ています。市場規模を考えると高いのは仕方ないことと思いますが、アプリストアから のダウンロード販売が定着してきた現状としては、役所がわに、対応できるようにシス テムを考えてもらうように働きかけるのは必然なのかと思います。 ユーザとして必要性を声にできても、実際の運用システムは、役所が行うべきところ です。また、支払い終了後のシステムとして、類似したものとして、医療関係で平瀬さ んの言われている方法もあげてみました 色々と誤解されているようなので、。 一製品として助成金の対象にしてもらえるように働きかけることはユーザーにできま すが、助成金の運用システム自体の変更などは役所にしかできません。また、助成金の 対象や運用も市町村ごとに細かいところで違いもあります。そういう点から考えても、 役所と販売店、役所とユーザーの関係は分けて考えたほうが良いと思います。