菊池です、横から失礼いたします。 やはりそうなるとアプリではなくて、 単独の歩行レコーダーとして開発していただいた方が、 実際に利用できる視覚障害者の幅も広がるし、 日常生活用具の対象品としても、 認められやすいように感じます。 谷口さんの会社はiPhone用アプリ専用と決定してしまったようなので、 もうそれは無理なのかもしれませんが… ただ、そうしたニーズ自体は、 今後ますます増えていくと思います。