おはようございます松田です。 お返事ありがとうございます。 iPhoneを使っていく上で、我々を視覚障害者は、画面が、どのようになっているのかを、判別しにくいですよね。 よく起こるトラブルは、画面を1本指でダブルタップした後に、話さないと、古今と言う音がして、うまく動かなくなります。 これは、目の見える人の場合ですが、画面をタップした後にホールドと言って押さえたままにした場合、アイコンが、ブルブルと震えて、編集モードに変わってしまうのです。 この、編集も下では、アイコンを移動したり、削除したり、アイコンを重ねて、ホルダーを作成する画面となります。 もしこれになった場合は、とりあえずホームボタンを押せば、通常に治ります。 もう1つホーム画面上で、よくあることがあります。 iPhoneの場合、画面の、上戸、下のほうは、別物と考えてください。 特に、上野、時計とか、Wi-Fi神田とか、読むところですけど、 時計に触れた後に、下方向に3本指でクリックをすると、通知バーが出たり、 バッテリー残量に触れた後に、下から上フリックすると、コントロールセンターを表示してしまいます。 インターネット等で、画面を上下させる場合は、3本指の、上下フリックと言うものですが、この時に、先程の症状が出ることがよくあります。 この場合も、ホームボタンを押せば、とりあえず直ります。 分かりにくかったかもしれませんが、覚えておいてください。 それでは失礼します。