増田ですこんばんは。回答ありがとうございました。 すみません私が描いていた方法は、端末のバッテリー残量の状態をチェックする所が 何回も使っているうちに端末の方でうまくバッテリー残量検知しないことをリセットするというものだったようです。 半年4年と使っていくうちに、 バッテリーの劣化以外に、端末の曲愛も出てくるようなので端末の不具合だけでもリセットできれば、バッテリーが復活したように感じると思われるということのようです。 実際にiPhoneでは、バッテリーが12%の残量で端末が強制終了してしまいますよ。 iPhoneから送信 2016/01/21 20:42、Mill <mill@xxxxxxxxx> のメッセージ: > 松田さん、こんばんは。 > Mill です。 > >> くどいようですが、バッテリーは端末の方で、勝手に切れるまで使い切ってから充電した方が良いですよ。 >> 半年、1年と使っていくうちに来る方、フル充電した端末と比べたら、かなりバッテリーの持ちが違っていると思います。 >> どこかのサイトに書いてあったのですが、こんな良い方法があります。 >> 1まずiPhoneの充電が0になるまで使い切る。 >> に電源が切れたら常温で1時間から2時間放置し電源スイッチを入れる >> 3電源が入った人は1と2の動作を繰り返す。 >> 4電源スイッチを入れても再起動しなかった場合は10電話始める。 >> 5電池が100%になった段階で再起動する。 >> これでバッテリーのメモリーがリセットされると書いてあったような気がしますが、いろいろ方法はあると思うのですがこれを試してみてください。 > > いろいろなサイトを見ていると、あれこれ書いてあって迷いますが、共通していることは、以下の2点です。 > ・現在使われているバッテリーにはメモリー効果はない。 > ・バッテリー寿命が500回とかいうのは100%の充電を500回行なうとバッテリー性能が下がるという意味で、毎回10%の充電だと5000回ということになる。 > > なので無理に電池残量を0にしてから充電するという方法はかえってバッテリー寿命を短くすると思われます。 > 僕は今は1日使い終わったら充電し、100%になったら充電をやめる、という方法にしています。 > > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > http://nvsupport.org/ml//aa