こんにちは、八王子の野々垣です。 すでにChromeでは試されたとのことなので、あまり役に立たないかもしれませんが、文字コード関連でChromeについて以前投稿したので、コピーしてお送りします。 こんにちは、八王子の野々垣です。 ツイッターのタイムラインにて、「iOSのSafariで文字化けに困っている人はChrome」という記載があったので、じょうてつのページで試してみました。 設定が必要ですが、設定後は文字化けなく読むことが出来ました。 アプリを起動して(初回はいろいろ設定ダイアログが出ます)、検索の画面になったら、 メニュー 設定 コンテンツの設定 エンコード自動検出 オン にして下さい。 オンオフはスライド式のスイッチで、現在設定されている状態が読み上げられます。「エンコード自動検出 オフ」と読み上げられたところでダブルタップすると「エンコード自動検出 オン」と読み上げられ、実際にオンになっています。 再読み込みしますか、のようなダイアログが出たら続行を選択して下さい。 VoiceOverでの操作が可能であることを確認しました。 AppstoreのChromeのページ https://itunes.apple.com/jp/app/chrome-google-nou-ebuburauza/id535886823?mt=8 野々垣美名子 2016年1月5日 8:16 Minako Nonogaki <minakonono3519@xxxxxxxxx>: > こんにちは、八王子の野々垣です。 > 今年もよろしくお願いいたします。 > > 以前、iPhoneで文字コード設定がないページを見る時の対策で一つ投稿しましたので、以下にコピーします。 > > 以下 2015年10月21日付のメール本文 > > こんにちは、八王子の野々垣です。 > > Webページの文字化けは、フォントセットがないためではと思いました。 > ブラウザを変えてみたり、「iPhone 文字化け」でGoogle で検索したりしていたところ、次のような方法を見つけました。 > > 文字コード選択という無料のアプリを使いました。(リンクは下の方に記載) > > アプリをインストールして開くと、文字コードの選択画面が出ます。じょうてつのホームページの場合は、日本語シフトJISを選択して下さい。 > > そして、じょうてつの文字化けするページをSafariで表示します。表示してから、アドレスバーに表示されているURLの先頭に、chhttp://を加えます。 > > すると、「このページを文字コード選択で開きますか」というダイアログが出ますので、開くにします。この後は、このアプリ内で引き続きリンクをたどったり、ページを閲覧したりすることが出来ます。停留所の名前や、時刻表を閲覧することが出来ました。 > > VoiceOverで、アドレスバーへの文字追加が難しかったですが、操作は出来ました。閲覧したいページを一度このアプリで開いておけば、次に同じアプリを開いた時に同じページになっているのではと思います。 > > 以下のリンクを参考にして下さい。 > > 文字化けするじょうてつのページ > http://www.jotetsu.co.jp/bus/mobile/MblFiles/mbl50List.html > > アプリについてのページ > https://itunes.apple.com/jp/app/wen-zikodo-xuan-zewebyutiriti/id384892282?mt=8 > > アプリの紹介についての産経アプリスタの記事 > http://aplista.iza.ne.jp/r-iphone/13870 > > 野々垣美名子