こんにちは、八王子の野々垣です。 今年もよろしくお願いいたします。 以前、iPhoneで文字コード設定がないページを見る時の対策で一つ投稿しましたので、以下にコピーします。 以下 2015年10月21日付のメール本文 こんにちは、八王子の野々垣です。 Webページの文字化けは、フォントセットがないためではと思いました。 ブラウザを変えてみたり、「iPhone 文字化け」でGoogle で検索したりしていたところ、次のような方法を見つけました。 文字コード選択という無料のアプリを使いました。(リンクは下の方に記載) アプリをインストールして開くと、文字コードの選択画面が出ます。じょうてつのホームページの場合は、日本語シフトJISを選択して下さい。 そして、じょうてつの文字化けするページをSafariで表示します。表示してから、アドレスバーに表示されているURLの先頭に、chhttp://を加えます。 すると、「このページを文字コード選択で開きますか」というダイアログが出ますので、開くにします。この後は、このアプリ内で引き続きリンクをたどったり、ページを閲覧したりすることが出来ます。停留所の名前や、時刻表を閲覧することが出来ました。 VoiceOverで、アドレスバーへの文字追加が難しかったですが、操作は出来ました。閲覧したいページを一度このアプリで開いておけば、次に同じアプリを開いた時に同じページになっているのではと思います。 以下のリンクを参考にして下さい。 文字化けするじょうてつのページ http://www.jotetsu.co.jp/bus/mobile/MblFiles/mbl50List.html アプリについてのページ https://itunes.apple.com/jp/app/wen-zikodo-xuan-zewebyutiriti/id384892282?mt=8 アプリの紹介についての産経アプリスタの記事 http://aplista.iza.ne.jp/r-iphone/13870 野々垣美名子