みなさんこんにちは、神戸の佐藤です。 井上さん、品川さんフォローありがとうございました。 以前にも、確かコンテナとは何ですかという質問があり、その時確か品川さんからの回答があり、 2画面の間を行き来するものだということを知った記憶がありますが、 間違っていたらごめんなさい。 その時、iOSには細かい配慮があるなぁと思ったんです。 井上さん、縦方向のナビゲーション、役立ちそうな場面として、 マス目状の盤面でのカーソル移動があるという件、なるほどです。 僕も初め、表において、現在地からの上下セル移動に使える機能だと思っていました。 ところが、IDとパスワードを管理するパソコンソフトで、入力していた情報を csvファイルに書き出して、それをiPhoneに転送して活用しようと思いました。 そしてこのcsvファイルをiFilesで開き、縦方向のナビゲーションでIDの項目を縦に読み進めていると、 カテゴリーが変わった時点で、フォーカスが別の列に移動してしまうんです。 つまり、「ID」の列をずっと下まで進めないのです。 ですから、表のレイアウトによっては、「縦方向のナビゲーション」では 1つの列の中をずっと下まで進めないようなんです。 しかし、「表」と聞こえていた行にセットすると、 同じ状況で同じ列の中を下までずっと縦に移動できるようなんです。 これはてっきり「表」だと思っていたんですが、行だったんですね。 井上さん、ありがとうございました。 でも、なぜ「行」にセットすると、ずっと同じ列中を縦に移動できるんでしょうね、 「列」だと理解出来るのですが・・ では、失礼します。