HIROKOさん、みなさんこんにちは。神戸の佐藤です。 第四世代のiPodシャッフルの件ですが、ちょっと気になったので少し調べてみました。 まず、押し入れにしまっていた、洗濯してしまったシャッフルを探し、見つけました。 ダメ元でiTunesに接続してみると、何と認識されました。 そこで、先日僕が投稿した内容を試してみましたが、 ボイスオーバーを有効にするようなボタンはありませんでした。 要領を調べてみると、1GBでした。 ネットで調べた所、第四世代は2GBモデルのみとのことで、何か不思議な気がしました。 Appleに問い合わせると、もう4年ほども前のモデルなので、 サポートを受ける場合は三千円ほどのサポートチケットを購入しないといけないとのことで、 仕方なく断りました。 HIROKOさんがプレゼントとしてもらったというシャッフルは、 SDカードを二回りほど大きくした長方形で、 裏面にクリップが付いており、細い棒が突き出たUSBケーブル搗きのドッグ が付属し、側面にスライドスイッチが2つあり、正面に丸い大きなボタン、 その回りに方向キーが付いた物ですか? そうでしたら、僕がエブリデイ出版からもらった物と同じだと思いますが、 第四世代は2GBモデルのみということなので、これはひょっとすると、 エブリデイ出版がプレゼント用に特別に発注して作ったモデル ではないかと思います。 1GBと容量が少ないので、ボイスオーバー機能がはぶかれているのではないでしょうか。 これは単なる僕の想像なので、間違っていたらご免なさい。 音楽を聴くだけであれば、ボイスオーバー機能は必要なく、 目が見えなくても問題無く操作できます。 僕がもらった物と同じであれば、スライドスイッチがある側が上面で、 横長にして使います。こうするとクリップが横向きになりますが、 これが正しい向きになります。 ちょうど、ドッグに接続して、充電する際の向きです。 上面にあるスライドスイッチは、一方が電源のON/OFF、 もう一方が通常再生/シャッフル再生切り替えだったと思います。 丸い大きなボタンが再生ボタン、これの右側が送るボタン、 左側が戻るボタン、上にあるのが音量アップ、下にあるのが音量ダウンだったと思います。 縦にしてベルトなどにクリップ留めした場合は、 ちょっと送るボタンなどが直感的に分かりにくいです。 ボイスオーバーをONにする項目が無い以上、 そのまま使うしかないのではないでしょうか。