こんにちは 宇木です 堀さん、詳しいご説明をありがとうございました。 > ゼスチャーというのはスマートフォンを操作する時に画面の上でする指の動きの > 事を総称していいます。 > なので、娘さんがiPhoneを操作する時にするのも、UKIさんがiPhoneを使う時 > にするのもゼスチャーです。 > ただ、私たちがiPhoneを使う時に使用するアクセシビリティ機能の『ボイスオー > バー』をONにすると、最初に画面を触って音声で確認するという動作が必要に > なりますので、娘さんが普段やっっているゼスチャーとは少し違ってくるわけで > す。 そういうことなんですね! 私がボイスオーバーについて子供らに質問すると、「使ってないので 良く判らない」としか言いませんし、他でも見聞きしたことがあったので 違うんだなということだけは判っていました。 > この間書いたもので例を出すと、 このご説明、ありがたいです。 良く判りました。 > appleにはこの『ボイスオーバー』をONにしたうえでのゼスチャーの方法が解説 > されていますので、iPhoneを買われる前に一読して置いて、お気に入りにでも登 > 録しておけば、忘れてしまった時にいつでも見られると言うわけです。 早速ブックマークに入れました。 後程ゆっくり見てみます。 > 娘さんがiPhoneを使われていると言うことでしたら、UKIさんが解らなくなった > 時にもボイスオーバーをOFFにすれば娘さんに解決してもらえるわけですね。 そうなんですけどねえ、これがなかなか親子の間ではですねえ、 聞きやすいんだけど、なかなかめんどうがられたり・・・。 なんですよ(笑) > ボイスオーバーのON/OFFはhomeボタンを長押しすることで起動する音声で操作 > を命令できるSIRIに命令すれば簡単にできますので、娘さんも普段のゼスチャー > で操作ができますよ。 それは便利ですね! これは先日正月休みに、みなで遊んでみたのですが、これとボイスオーバーを 組み合わせて、便利に使えるかもしれないと思いました。 情報までいただき、ありがとうございました。 > > アップル - アクセシビリティ - iOS - VoiceOver > http://www.apple.com/jp/accessibility/ios/voiceover/ > > VoiceOverのジェスチャについて > http://help.apple.com/iphone/5/voiceover/ja/iph3e2e2281.html