藤沼です。藤沼です。 間違えやってしまいました。 ルール・プルーフではなくてフール・プルーフです。 斜めにキーを置いてたたいていたら指がFではなくてRをたたいていたようです。す みません。 In reply to: Thursday,December 8,2022 7:41 AM "Teruyoshi Fujinuma" <istal.teruyoshi@nifty .com> wrote > Koboさん、藤沼です。 > > In reply to: > Wednesday,December 7,2022 5:21 PM kobo <radio-am.fm.music@xxxxxxxxxxxxx> w > rote > > > > koboです。 > > > > しかし、なぜこのような機能が付いたんでしょうね!! > > > > 混乱するだけだと思うんですけど。 > これはルール・プルーフという機能だと思います。 > つまりメールを書いて送信する際に慌てていたりすると「あ、しまった、内容や文 > 字は大丈夫だったかな」とかBCCで送らなければならない人がいたのになどと思う > ことがあります。また、送り先も「間違えてないかな」などともう一度確認したい > という場合もあります。 > これはパソコンの頃より簡単に操作できるスマートフォンやタブレットからのメ > ールの方が増加しています > 重要なメールだったリスすると取り返しの付かないことになります。 > このようなトラブルを避けるにはメールを送るまでにワンクッションおいて見る > というのも一つの方法です。 > メールを書く段階で注意すれば良いでは無いかと思われるかもしれませんが、急 > いでいるときはミスをしてしまうことがあります。音声で読み上げている人は問題 > は少ないと思いますが、画面を見ている人では文字や書き方の見落としというのが > けっこうあります。 > このようなヒューマン・エラーを防ぐ方法の一つとしてフール。プルーフとして > 送信までの時間をユーザーが設定できるようにしてあると考えるとこの機能はなか > なか良くできていると思います。 > > _______________________________________________ > Aa mailing list > Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx > https://nvsupport.org/ml//aa > > Apple Accessibility Mailing List Archive(過去投稿メールの閲覧) > https://nvsupport.org/ml//archives/aa/