こんにちは。札幌の吉田です。 > バッテリーの充電に関しては、 > アップルのスタッフの間でも見解が分かれていて、 > 「残量0になるまで使ってから充電したほうがいい」と言われたり、 > 「常に50から80の間でキープするよう努めたほうがいい」と言われたり、 > はたまた、「1回の充電で20パーセント以上充電すると、 > バッテリーに負担がかかる」とか、 > いろんなこと言われるから、 通常充電は最後以外正解です。 最後を繰り返して充電するとメモリー効果が進んでしまいます。 > 果たしてどれが正しいのかいまだにわかりません。 > まして、airpodsなどは、 > イヤフォンとケースの双方にバッテリーが入っていて、 > ケースから出している時は電源が入り、収納しないと切れない、 > 収納したら電源が切れて充電されるという方式なので、 > そのやりくりが本当に厄介ですよね? 私がバッテリー活性化のとき行う方法は充電ケースは0%まで使用する。するとヘッドホンをケースに戻しても充電されず電源だけ落ちる。しかし、バッテリーが消費されているようでケースを開いたときバッテリー残量はかなり減少している。 ケースとヘッドホン両方ともバッテリーが0%になったらケースを充電。ヘッドホンも同時に充電される。 ちなみに、第2世代AirPods Proはケースのバッテリー残量が30%以下になるとヘッドホンをケースに収納し蓋を閉じるとケースからチャイムが鳴ります。