横浜の蒔田です。 私も助成金を使って購入しようとしたのですが来年以降なら助成金が使えますとのことでしたので今年は断念しました。 だけれどもこれから先必要になるのはてんじの端末よりもenvision glassのようなメガネ型の端末だとおもいます。 よく考えてみればお年寄りが書ける老眼鏡が便利になったものとおもえばいいのですからこれから先使う人が増えるのではないかとおもいます。 本当はこのような便利なものは視覚障害者の情報提供施設だけではなくて横浜市大の眼科外来とか近くの小さなクリニックみたいな所に置いてもらって眼の調子が悪い人たちに試しに使ってもらうようにすればもっと普及するのではないかなとおもいます。 なぜかというと視覚障害者情報提供施設がどこにあるのかわからない人たちでもまず眼の調子が悪くなったらまず眼科外来にいきますからね。 眼科の外来でまず眼の治療だけではなくて見えにくくなったら便利に使うことができるものを紹介していけば見えなくなった時の準備はできるとおもいます。 本当は視能訓練士の人たちなどは眼科外来にいてくれるとありがたいなとおもいます。 私は子供の時から見えないので眼科外来にはいかないのですけれども 医療と福祉はなんとかつながらないのかなとおもっています。 envision glassは購入しやすくなったら購入したいですね。 iPhoneから送信