平瀬です。 久保さん > その最大のリスクとして、 > 「製品を実際に手に取って、 > その感触に納得したうえで買う」という、 > これまでご高齢のお客様にとって当たり前の方法として浸透してきた、 > いわゆる「お使い」の流れを維持できないまま購入せざるを得ないという点が上げられると思います。 > いわゆる、「玉手箱の蓋を開けるまでは > 何が出てくるかわからない」ということです。 これ、障害者や高齢者に限った問題ではありません。 健常者でも、色合いや品質、使い勝手が想像とは違っていることがあって、送料を考えれば返品しないでレビューに思ったことを書いて、他のを探して購入、ということがよくあるようです。 高評価のレビューもあてにはなりません。業者が高レビューをつけてくれたら別のものをプレゼント、なんてこともありますし。 悪いレビューを参考に購入するしかないと思います。