本田です。 ウエアブルグラスみたいなもので柱や看板などを認識するものでしたら歩きスマ ホや聞きながらスマホからは解放され、少しは安全ではないでしょうか? 弱点として空間認識や圧迫感が感じない事だと想像します。 ホームドアなどは腰から下は停まっても勢いで上半身が前に出てしまい通過電車 との接触もないとは言えません。 やはり今のところハード面は内包線式点ブロではないでしょうか? これだけでもホームの端までどのくらいか距離感も計算しながら歩行できますし。 この弱点として混雑時には通用しない事でしょうね。 う〜む、MLの趣旨と違いますが、難しいですね。