mlのみなさん、下田さんこんにちは。 山梨の浅川です。 > Apple Watchで1キロごとのラップタイムが計測できないこと了解しました。 計測できないのではなく、ヲッチが見えないので把握できないということです。 実際は全て計測できています。 ただ、ヲッチのVOで聞き取るのに簡単ではないということです。 走りながらヲッチの画面をスリスリなんかしてる場合じゃないですよね…。 ロープも持っていますし、汗で指先がぬれてくるとなおさら扱いにくいです。 走るのを止めてゆっくり操作すれば全て聞くことはできます。 問題なのは、走りながらボイスコーチのように、定期的にアナウンスしてくれませんから、指で操作しないとだめな点になります。 ナイキのアプリはその点、アナウンスしてくれるのでいいですとのことです。 ナイキのアプリは、唯一しゃべってくれるアプリですね。 でも心拍数はしゃべってくれません。 > Apple Watchにランニングアプリをインストールしたらどうなるのでしょうかね。 > たとえば、RunkeeperやGPSランニングトラッカーなど。 > 使用できるとよいのですが。 Watchに対応しているアプリならどれでも使えるのではないでしょううか? ランキーパーはできます。 ただ上に書いたような問題点があるということです。 ランニングを止めてから、iPhoneやWatchで記録をVOで読ませることはほとんど問題ないです。 使用できるかどうかという問題より 音声をどのタイミングでどうやって効くかが問題です。 それに、Watchの単体で走るのか、iPhoneと一緒に走るのか スタートボタンをiPhoneでやるのかWatchで圧すのかでも 音声の反応は違ってきます。 ラップ・スプリットタイム・距離がわかるのでよければボイスコーチのみで十分ですよね。 私は練習はWatchのみで レースは、ボイスコーチのみで計測し、Watchは何もしないで腕にして走ります。 それは、Watchのバッテリーの持ちの問題があるからです。 ゴール後は、他の人と連絡したいのでWatchは腕にします。 でも心拍数などの数値は測っていますから、後から見ます。 アプリは、ランタスティックを使っています。 以上です。