伊藤です。 信号機が見えれば?という意見もありましたね。 orcamに100パーセント望まず、不十分な部分はiPhoneでカバーするというのもいいかもしれません。 アメリカでこんなの始まっています。 カメラ付きメガネを活用した、視覚障がい者の“目”となるサービス「Aira」 | Techable(テッカブル) https://techable.jp/archives/74660 私もairaのアプリ落としてみました。 Webの説明は難しそうですが、要するに有料のBe My Eyesです。ただし眼鏡型のカメラを装着するようです。 アプリに接続先の拠点らしきものの選択肢がありましたがもちろん日本のはありませんでした。 眼鏡型のカメラを接続しfacetimeなどで友人などに見てもらうことができれば、新しいものを覚えなくても便利になりそうですね。