Katyです。私個人はゲームにほとんど興味がないこともあり、ポケモンGOのような現実と仮想空間を組み合わせたゲームを小さい子供のうちからさせることには大変な抵抗感があります。子供は、ただでさえ、現実と空想の世界の区別がつかないのに、小さい子供がこんなゲームをしようものなら、それをますます助長させることになり、脳がどうにかなってしまうのではないかと心配するからです。そうはいっても、時代の趨勢には逆らえないもの。わたしがどんなに反対しようと、老若男女を問わず、これからますます多くの人がこのようなゲームを楽しむでしょうし、それに呼応してゲームもさらなる進化を続けていくことはまちがいないでしょう。ならば、わたしはポケモンGOのようなゲームに次のようなことを期待します。 名ずけて、ポケモンGO➕α!視覚障害者が、街中で、手助けを必要としている時、その人自身がポケモンのキャラクターになって周囲のゲーマーに助けを求めることができてしまう!!。たとえば、慣れない電車の駅で、どちらの方向へ行けばいいかわからず、周囲の人も動きが激しくてどうにも視覚障害者の方から助けて欲しいと言えない状況の時、Siriを起動して、」ポケモンBe」というと、ポケモンGOが起動して半径200メートルぐらいにポケモンビーの信号が飛ぶんです。それをいち早く察知したゲーマーは、ボールを見つける代わりに現実に存在するポケモンビーに手を貸すんです。 ポケモンビーをゲットした、つまり手助けをしてくれたゲーマーには特別の高得点が与えられるのです。これからのゲームが目指すべきは、、このポケモンGO➕αでしょう!もちろん、voiceover対応であることは言うまでもありません。以上、たいへん幼稚な発想ですが、現実と仮想を組み合わせたこの画期的なゲームが将来、こんな風になったら面白いのにという思いを駄文にしてみました。それにしても、周囲になんとポケモンGOをやっている人が多いことか?皆さん、事故に合わないようにね。ゲームの画面を見るのもいいけど、たまには白い杖を持った人を見かけたら声をかけてください。 おわり Sent from iPhone On Jul 23, 2016, at 08:36, T.Hori <horiyan20xx@xxxxxxxxxxx> wrote: 本田さん、皆さんこんにちは堀です。 僕もポケモンGOのアプリを入れてみました。 VO環境では全く操作できませんでした。ネガティブな情報ですみませんが、そう いう情報もちゃんとした情報だと思います。 このアプリは無料なので、自分で入れてみることもできたのでは無いのでしょう か。僕も試しに入れてみてVO環境やVO OFFでタップしたりしてみましたが、全く 先に進めませんでした。 見てもらうと、最初に生年月日や男女、キャラの顔を設定するところがあり、そ の後ゲームが始まるのですが、VOでは操作ができませんでした。 友人にはVO環境では遊べないとお伝えください。 それでは。 _______________________________________________ Aa mailing list Aa@xxxxxxxxxxxxxxxx http://nvsupport.org/ml/