jaiaです。 > こんなことを書いたら、怒られますね。 怒られると思うなら、書かなければいいんじゃないですか? 私や森住さん、堀さんのように、あなたのメールを読みにくいと感じている人が多 数いるのは事実です。 > はっきり言って、私はメールをすると言う行為が煩わしいです。 > どちらかと言えば、音声チャットをしているような気分でさせてもらっています。 その考えを改めてください。松田さんにご助言をくださっている皆様がたに対し、 失礼だと思いますよ? 松田さんが言っていることは、例えば先生や会社の上司など、自分より立場が上の 人に対し、「敬語を使うのはめんどくさいから、タメ口を使わせてもらってます。」 と言っているようなものだと私は思います。 > 少しは気をつけてもいいかなとは思ってますが、不快にさせてすみませんでした。 すごく上から見下ろした言い方ですね。 それに、松田さんはご助言をくださっている方々に対し、いつも「ありがとうござ いました。」というようなことしか書かないので、その後どうなったか全くわかりま せん。今後は、できるだけ、その後どうなったか、どうしたかなどを書いていただけ ませんか? タッチスクリーンを使用しての文字入力が大変なのは、私もよくわかります。 実際、私も長文をiPhoneで書くのは苦手です。 なので、パソコンで書いたり、手元にパソコンがなければBluetoothのきーぼーど を使って入力したりしています。 そして、こういう大多数の人に向けてのメールなどは、出来る限り誤字がないかど うかを確認してから送っているつもりです。 それでも誤字があって指摘されることはありますが、確認しないよりは断然マシだ と思っています。 ですので、松田さんもメールを送信する前に、誤字がないか確かめていただけると とてもありがたく思います。 これは私の経験ですが、晴眼者の方とメールをする際は、特に指摘されることが多 いように思います。 晴眼者の方は、当然ながら音声ソフトなんて使わず、目で文字を見ているので、目 で見て読み取れなかったら意味が全くわからなくなってしまうからです。 音声ソフトで聞いている文には違和感のない文字でも、晴眼者からしてみれば全く 違った文字になってしまうのです。 なので、「これってどういう意味?」というようなことを言われてしまうことが、 今でもよくあります。 以上です。