こんばんは松田です。なんとゆうか、凄いことになってますね。 私などは、携帯ゲーム機の1つとしか思っていませんでしたが、これほど資格障害者に役に立つと言うことで、情報を整理していただいたりして頭が下がります。 iPhoneや、iPod touch、iPadは、普通の人と同じような使い方を、われわれ視覚障害者でもできるので、私などは大変に良いものだとは思っています。 何がいいって、画面のどこに何があるということも、普通の人と同じように、わかることです。 それから、アプリ次第で、特別な支援危機を買わなくても、iPhoneやiPadがあれば、その代わりをすると言う事ですね。 これからは、新しい支援危機を作るよりも、iPhoneなどの、アプリを作ることに力を入れていく時代になるのでしょうね。 私は思い出したのですが、iPhoneを初めて触ったときなどは、これは自分が想い描いていた機会だと直感しました。 指で、触れたところを、すぐに、言葉で、返してきてくれるので、感動したものです。 今までの会話、何かを押して、初めて音声が流れると言うものばかりでしたので、何かを押す前に、それが何かということがわかると言う事は、重要でした。 これはおそらく、はやるだろうなぁと思っていましたが、やっとこのような時代が来ましたね それでは失礼します。