Hygieneさん、こんばんは。 zeroです。 > Move&Flick私も練習したのですが、思うように入力できません。 > 8方向をそれぞれ1回で動かせません。 > 良い練習方法やコツなどあれば教えてください。 はい、承知しました。 まず 始めにすべきことは、簡単なジェスチャーの文字を先に覚えるということです 。 Move&Flickという文字入力アプリは、二回のジェスチャーーで一文字を形成します 。 例えば、上にスワイプのあと右にスワイプで、「う」。 しかし、一回のジェスチャーで 書ける文字が結構あります。 上にスワイプで「あ」。 右上にスワイプで「き」。(右斜め上 45度) 右にスワイプ「す」。 右斜め下にスワイプで「て」。 下にスワイプ「の」。 左下にスワイプで「で」。 左にスワイプで「ず」 左上にスワイプで「ぎ」。 この用量で、ダブルタップの あとスワイプも 想像できますね。 一様書くと、ダブルタップのあと上にスワイプで「は」。 右斜め上で「み」。 右は、「ゆ」 右斜め下は、「れ」。 下は、長音。 左斜め下は、読点。 左は、「ぷ」。 左斜め上は、「び」。 また、に会のジェスチャーでも、往復するパターンは、極めて簡単です。 例えば、上にスワイプの後に 下にスワイプ。「行って戻る」「お」が入力。 右斜め上にスワイプの後に元に戻す。「左ななめ下にスワイプで戻る」 「け」が入力。 後は、想像できますね。 こうして、簡単なところから攻めるのが、Move&Flickの 早打ちを実現させるものと思っています。 > 特にタ行が難しく感じます。 た行は、上のエリアから始めると 書きやすいですね。 下に引っ張るジェスチャーは、あらかじめ上のエリアから始めます。 タ行・ナ行・だ行・・ラ行・・・ワ行・・記号など。 > 8方向に点線を引いた点字シールを使えば入力しやすくなるのでしょうか。 いいえ、それは やめておきましょう。 Move&Flickは、どのエリアからはじめても 文字入力ができます。 エリアの下端、上端に付けるのは 良いかもしれませんが、 私は、何も付けていませんが、快適に文字入力できています。 > また練習しているうちに読み上げなくなることが多いです。 > これを回避する方法はあるでしょうか。 私は、そのような場面には出会ってはいませんが、 ホームボタン三回連打で voiceoverを on offさせると良いかもしれません。 または、iPhoneの再起動など。 「スリープボタンの長押し」 また、文字入力に戻りますが、二回目のジェスチャーで 母音選択の「か さ た 」や 「こ そ ト」などを書く場合 まうえや ましたに 指を動かすときには、薬指をiPhoneの外側にそわせて ガイド にして それと平行に人差し指でジェスチャーを上下にすると 慣れるまでは良いかもしれま せんね。 とりあえず Move&Flickは、文字入力が楽しめるアプリであり、文字入力のストレス を無くするアプリでもあります。 早打ちは もちろん 実現可能です。 夢多き 神アプリというわけです。 以下は、マニュアルです。 操作方法 | サービス・機能 | NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/move_flick/usage/ どうぞ ご参考になさってくださいませ。