こんにちははじめましてですね島根の松田といいます。 今までは、このサイトを見るだけでしたが、友達に教えてもらって返信することにしました。 私のことを少し書かせていただきます。 iPhoneはiPhone 4から使ってます。 今から5年前になるでしょうか。 アイOS 4.2以下だったと思うのですが、VoiceOverの使い方というものは誰も知らなくていつも困っていました。 日本語キーボードの店を読まなかったのでそれをアップルに行ってどうしたものかといつも悩んでいました。 ボイスオーバーの、ローター設定のことも知らなくて、文字の一文字ずつ読ませる方法も知らなかったので、シリアル番号やなんかいつも困っていました。 しかし、タッチパネルの上で、触った場所が何かわかると言うのはとても画期的だったと思います。 1ヵ月くらいすると、アプリの飼い方を覚えました。 エンターテイメントのジャンルで、いろいろなくだらないアプリを買って遊びました。 朗読少女なんか、とても面白かったですよ。 あと、iPhoneを指揮者のタクトのように動かすと、スピードによって曲のテンポを変えることのできる、歓喜の歌と言うものもありました。 目が見えないと、指揮者がどういう動きをしているのか分からないので 私的にとても面白かったですが、他の人には受けてもらえませんでした。 そうこうしているうちに1点皿で買ったiPhoneや、リセットをしたiPhone iPadなど、電源を入れたときホームボタンを3おすと ほんと読み上げることに気がつきました。 何気なくホームボタンを3回押したらVoiceOverオンこれはなんて凄いことだと感動したような記憶があります。 今では、iPhoneを機種変したときは、 起動チェックだけをしてもらった端末を持って帰ってから自分でアクティベートをしなおします。 今では、kindleやDESリーダーやボイスオブデイジーを使って楽しんでます。 長文失礼しました。 言い忘れていましたが、ここに書かれている皆様は凄いと思います。 何が困るって言うと、画面がどうなっているのか何が起きているのかがわからないのですよね。 私の場合は、近くに目の見える人がいるときに、画面を説明してもらいいろいろ押してどうなるかを教えてもらいました。 あと私はメールを売ったり文字を売ったりすることが苦手ですと言うよりもあまり好きではありません。 だから、ここで話題になっている、変換の事は見るたびに凄いなぁと思っていました。 そんなこんなで、よろしくお願いします。失礼します。 iPhoneから送信