MLの皆さん、堀さん、こんにちは。東京の刈谷です。 早速、blind squareについて、App storeから検索してみました。 > BlindSquareは初めての所に行くときには本当に便利なアプリですね。 > 僕も知らない所に行く前に駅や目的地、ホテルなどの住所を調べ、BlindSquare > のマイプレイスに登録しておき、シミュレーション機能を使って、周りにどんな > 施設があるかを調べておきます。 シミュレーション機能というのがあるのですね? それだと、行く前に頭で目的地周辺の情報をイメージできて、良いかもしれませんね。 ふと思い出したのですが、11月の1週目の土曜日に、ほぼ初めて行くところに外出します。 東京都内ではないこともあり、地理も全くわかりません。 晴眼者の友人が一緒に行くかどうかも不明で、もしかすると私1人で行くかもしれません。 そんな時、このblind squareがあったら、心強いかもしれませんね。 私はまだ経験がありませんが、近いうちにダウンロードして、試してみたいと思います。 iPhoneに標準で入っているマップのアプリやApple watchとも連動できるんですよね? > 実際に現地に行った時には駅から目的地までGoogleMapsにナビをしてもらいなが > らBlindSquareで方向と距離を確認するという感じで使っています。 一つ気になることですが、バッテリーの減り具合などは、どのような感じでしょうか? もちろん、出かける時には100パーセントにフル充電して自宅を出て、 最寄駅に着いたらblind squareを起動する流れで行こうと思っています。 通信をしているということは、それなりにバッテリーの減りも早いと思いますが…。 ただ、私はFacebookやtwitterなど、外出先でよくつぶやきをする癖があるので、 それさえ我慢するなどすれば、何とかなりそうでしょうか? > IOSのアプリとしては少々お値段が張るアプリですが、よく外出する人にとって > は買っておいて損はしないアプリだと思います。 私もApp storeで見た時に、そのお値段にびっくりしました。 もちろん、Windows用の視覚障害者用のソフトを買うことを考えると微々たる額ですが、 iOSのアプリにしては高額だと思いました。 しかしながら、皆さんの投稿から読み取れるのは、それ以上の高付加価値が付いている、 そのようなことでしょうか。 昨日、iPhone6s plusを手に入れたこともあり、これを機会にチャレンジしてみます。 では、失礼します。