samuです。 堀さんはpcなどマスターするまでにとても優秀だったのでしょう。 とてもあれこれ学習もされたのは想像できます。 でも、健常者のパソコン教室のようには視覚障害者ではいかない場合も多いですよね。 住んでいる場所によってはなかなか指導者も居なかったりなど。 正直私の地域では日本でも指折りに少ない実感がありました。 私にはたまたまとても詳しい友人が居たので助かりましたけど。 なので、それぞれのヒストリーでだけ言うのもどうなのかな?って。 勿論、堀さんのmlの活用の仕方はそれこそご自由にでいいのですけどね。 直接知らない同士のこういった環境では特に文面は難しいので、 同じ意味を言うにしても、もう少し表現をと思いました。 まあ、それも「私には配慮はできない」といわれるのでしたら身もふたもないのですけど。 皆様お互いほとんどが直接知らない同士。 お互いにいつでも投稿の際は気をつけましょう。 > samuさん、皆さんこんにちは堀です。 > >> 堀さん、何ですか? 下記は。 >> 配慮ができるできないとか。 >> 自分が配慮できないとか本気で思われてはいないでしょ。(笑) > > 今回僕が書いた『こういう物を扱うのでしたらもう少し基本的な用語も勉強され > てはいかがでしょうか。』というのは僕がある程度パソコンやスマートフォンを > 扱っている方には思っていることなので、それ以上砕いて語る配慮はできなさそ > うということです。 > そういった意見をどうなのかとおっしゃっているSAMUさんはもっと適切な配慮が > できるのではということでサポートはお任せしますと書きました。 > >> 以前も書いたことがありますが、 >> 質問にだけ答えれば良いのではないでしょうか。 >> 今回に関していえば、一言多いのが「どうかな?」と、 >> 私としては感じただけです。 > > 以前のメールにも書きましたが、僕がHIROKOさんのメールを読んでSAMUさんが問 > 題とされている言い回しのように感じたのでそのように書かせていただきました。 > >> 普段でも感じたことを私はリアルでもいうタイプなので。 >> このようなメールの類では言葉はとても鋭いものです。 >> ですので互いにその点を気をつけましょう。 > > きつい意見が出されてもそれをどう判断するかは個人だと思うので僕はそういう > 意見もMLでは出てきて普通だと思っています。それが問題だというなら、アドバ > イスなどはもう書かないようにします。今回のように僕は必要なことだと思って > いることでも余計な一言だととられてしまうといけないですから。 > > 今回の件で不快に感じた方、長々と引っ張ってしまって申し訳ありませんでした。 > > それでは。