こんにちは佐藤由紀子です。 再びYoshimiさんへ 空港といえば、最近飛行機の離発着時にも 機内モードでOKになりましたよね。 つい先日九州から羽田に帰ってきた時 着陸後機内モードを解除してよいとのアナウンスが流れたので 空港内をBSQで歩こうとアプリを立ち上げました。 そうしたら「今21番搭乗口にいます。」だったかな そんなようなオン背案内があって、夫に尋ねたら本当にその番号の ボーディングゲートについたところでした。 だからなんなのって話ですけど、なんとなく嬉しかったです。 笑 駅や空港など周囲がそれなりに騒がしい場所では その噂の骨伝導使っています。 私のは片耳に引っ掛けるタイプです。 ちょっとゴツイヘアピンみたいなイメージでしょうか? ここからはあくまでも私の印象ですのでそこをご承知のうえで 聞いていただきたいのですが いくら骨伝導でもやはりBSQに周囲のお店とか 案内させて歩くと、そちらに意識がいってしまうのはあると思います。 だから私は知らない場所をナビだけで単独歩行して 目的の場所まで経路案内させる場合は あえてお店とかは読み上げない設定にしたり BSQではないmapを使うこともあります。 他の方たちはどういう使用感持っていらっしゃるのかしら。 そしてまだiPhoneユーザーになってから 海外には出ていないのです。 それで先日森川さんがサイパンでBSQ使ってみると書かれていたので レポート楽しみにしているところです。 (あっ、森川さん気が向いたらお願いします。) 一口に海外といっても街中でWIFI飛びまくっているところばかりでは ないでしょうし ましてイタリアなんて飛んでいなさそう・・・。 岩下@ユニバさんがヨーロッパでBSQ使ったら そのお話もうかがいたいです。 すいません、なんだかレポートの催促みたいになりました。 知らない街に出かけた時、見えない私たちに周囲の建物や 通りの名前を教えてくれるBSQは 単に役にたつとかたたないだけではない 楽しいアプリですよね。 なんとかイタリアで使ってみたいものです。 佐藤由紀子