品川さん、田中です。 さっそくのお返事ありがとうございます。 > > これにはNext Sectionボタンを利用します。 > レベルの違いに関係なく、次のレベルが割り当てられている見出しに移動します。 私はレベル4くらいまであって、総見出し数が200くらいある図書などを読むことがあります。 そういうときは、レベル移動できないとしんどいな、と思いました。理療系の図書などもそんな本があると思います。 > > ピッカービューを操作するには、Next Sectionから右フリックするとその場所に移動できます。 > もしその操作でピッカービューが見つからないようであれば、Read2GoをApp Switcherから外して、もう一度起動してみてください。 停止させても見つかりませんでした。 > さて、ピッカービューが表示されている場所ですが、これがいまいちよくわかりません。 > Privious SectionやPlay Pauseボタンなどが横一列に並んでいる行がありますが、その少し上をタッチすると確認できます。 画面を拡大させてみてみましたが、その上は空白で上のほうに現在の見出しと現在のフレーズ番号が表示されていますね。ここはVOで読み上げませんが。 > > 確実に見出し移動をするには、Next Sectionボタンを実行するか、再生画面からNavigationボタンを実行して見出し一覧を表示させ、その中から選択する方法だと思います。 自作のデイジー図書を読むことが多いのですけれど、自作の場合見出しの内容を設定するのはめんどうなので空白のままだったりします。そうするとその位置を探すのが難しいと感じました。 > > ところで、再生画面では、タッチ操作では確認できませんが、Next Sectionから右フリックをつづけていくと、 > BookshelfやSettingなど四つのタブの名前を読み上げます。 > しかし、これはその名前の通りの反応をしません。 そうですね。ここは実際には再生ボタンの行にVOカーソルが重なってあり、おかしな動きをしています。不具合ですね。 全体的によく出来ていると思うんですが惜しいですね。レベル移動の件は他のアプリには普通にある機能だし、アップデートを待ちたいと思います。