品川です。 iOSには視覚障害だけでなく、その他の障害を持つ人でも使いやすくする機能が用意されています。 そのおかげもあり、教育現場ではiPadを活用している事例が増えてきているようです。 視覚支援学校でiPadを導入しているところはまだまだ少ないのかもしれませんが、弱視の生徒にはズーム機能や白黒反転などの機能を活用し、テキストや写真などを見やすくして理解を深める工夫などがされていると聞きます。 次のURLは教育現場でiPadを活用している方のブログですが、興味深いエントリーがあったので紹介させていただきました。 すべての先生が学ぶべきiPad 12の秘訣■5月7日19時7分 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/jalpsjp/view/20130507/1367921237