misonoです。 いちおう説明しておくと、 前の私のメールで、 >先日Android端末を触る機会があり、IOSもそれに習う方式がよいのではないかと >考えています。従って、下記の内容はAndroidのトークバック方式に >従っています。 >以下の手順は、タッチ入力モードと日本語カナ入力を組み合わせた場合の改善案 >です。 ですので現状のタッチ入力モードと異なる点があります。 現状のタッチ入力モードと異なる点は操作などしていただきながら、 適宜読み替えていただけますと助かります。 内容が固まったところで修正案としてメーカーに提示することになると思います。 以下引用のみ。 > misonoです。 > >動作確認をしながら手順を書いています。 >もしも実際のタッチモードと異なる点がありましたら、お知らせください。 >確かに、タッチモードでもダブルタップする場合がありますので、わかりにくい >ですね。 > >以下引用のみ。 > >> >> 濱本です。 >> >> 個人的には、どちらでもいいような感じがしますが、ただ、全ての動作がダブ >>るタップというのは正直疲れるような気がしますね。 >> >>> ※タッチ入力モードではキーボード上でフリックをしないかぎり文字は入力され >>> ないことに注意。 >> >> 問題は、ここのタイミングとスピードでしょうかね。 >> 変更できるとスピーディーに入力できるでしょうね。 >> 仮に変更できないとして誰に合わせるかという問題が・・・。 >> >>> 7)指を画面に触れたまま「あ」を探す。 >>> の部分で指を離してしまうと即座に入力されてしまい不便だと思います。 >> >> そうですかね。 >> あまり考えたことがなかったです。 >> >> 最後まで読んで気がついたのですが、これって、タッチ入力モードではなく、 >>標準入力モードの要望ではありませんか? >> 私の思い違いなら、どうもすいません。 >> >> では.