Misonoです。 皆さんにお尋ねします。 タッチ入力モードと日本語カナ入力を組み合わせた場合の改善について、 以下のように考えました。 先日Android端末を触る機会があり、IOSもそれに習う方式がよいのではないかと 考えています。従って、下記の内容はAndroidのトークバック方式に 従っています。 以下の手順は、タッチ入力モードと日本語カナ入力を組み合わせた場合の改善案 です。 1)ダブルタップしてメモアプリを開く。 2)テキストエリアをダブルタップして文字入力できる状態にする。 3)スクリーンキーボードの「次のキーボード」をダブルタップしたまま押さえる 4)押さえたまま指を画面の上側に移動して「日本語カナ」にする。 5)ローターを「入力モード」にする。 6)上下フリックで「タッチ入力モード」にする 7)指を画面に触れたまま「あ」を探す。 ※このとき画面から指を離しても文字は入力されないことに注意。 8)「あ」と聞こえたら指を離さないで左フリックをする。 9)「い」が入力される。 ※タッチ入力モードではキーボード上でフリックをしないかぎり文字は入力され ないことに注意。 現状は 7)指を画面に触れたまま「あ」を探す。 の部分で指を離してしまうと即座に入力されてしまい不便だと思います。 肝心なのは、このとき「あ」を入力したいときです。 Androidのトークバックではいかがでしょうか?