坂本です。 money reader 一応こちらでもできました。1000/2000/5000/10000えんで確認しました。確かに練習すればできるようなきもしますが、今のところ残念ながら僕が手で紙幣のマークを見つけて触るよりは時間がかかってしまっている状態です。お店では使えないなあと思ったりしました。 紙幣の表でも裏でも関係なくできているので大変便利だとは思うんですが、ちょっと距離がシビアですね。なかなか難しいんでしょうね。 もう一つlooktel money readerはだいぶ前に安いときに購入してドルでやってみたんですが、これはあまり距離が厳しくなかったような記憶があります。 いずれにしても便利な時代になったのには間違いないと感じています。 12/01/30 Jun Ishikawa <ishikawa@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>: > > In reply to Koichi INOUE <inoue@xxxxxxxx>'s message: > > > 石川です。 > > 私は以下の方法で認識できました。円紙幣で確認。ドルとかユーロでもやってみたいですね。むしろそちらのほうが自力で識別できないので便利だろうと思います。 > > 紙幣を左手で縦に持つ > ・iPhoneを右手で縦に持つ > ・iPhoneをゆっくり紙幣に近づけていく。15cmから5cmまでの間で繰り返し認識できるチャンスがある。 > ・逆に5cmぐらいから遠ざけていっても認識できる。 > > ゆっくり動かすと数秒で認識できます。 > > > > > > > > > > >> 井上です。 >> >> 私は購入していませんが、そのアプリのAppStoreページを見てみました。 >> Webから閲覧できるページを見つけられないのでURLを示せずすみません。 >> >> 紙幣を左手に持って、iPhoneを右手に持ち、カメラを紙幣の方向に向けて15cm >> ほど離した状態にするのだそうです。 >> すると自動的に紙幣を認識して読み上げるとのことです。 >> ピッピという音はアプリが紙幣を探していることを示しているようです。 >> 実際にものを使ってみていないので、ただの伝聞ですみません。 >> >> -- >> Koichi Inoue, ARGV >> >> > > > -- Mitsugu Sakamoto, Argv