小西です。 いつも有益な情報ありがとうございます。 さて、話題のアシラセのことですが、実物を体験してきましたので、少し書きます。 何せ文才がないので皆様に理解していただけるか心配ですが、その辺をご理解の上お読みください。 亜シラセ本体の形は、長い丸を縦に半分に切ったという表現が近いでしょうか? 素材はゴム製の用です。これが振動板になります。 幅は2から3糎でしょうか。 振動は前・横・後ろになります。 横前付近にクリップとセンサーが一体となった物が着いています。 装着は、センサーを靴の外側にクリップで挟むように取り付けます。 振動板は靴の内側に入ります。 靴を履くとき前のセンサー部分を靴の上に押し当てるようにして足を入れます。 かかとを入れるときにセンサーをかかとの後ろに挟み込むようにして靴を履きます。 後は、スマフォとあしらせを繋ぎ、アプリで目的地など条件を設定します。 アプリは今現在ボイスオーバーに完全対応しているわけではないそうです。 振動の強さは強・中・弱の3段階で選べます。 次に感想ですが、GPSの制度がかなり低いです。 普通に歩いていても曲がるべきところを過ぎてから命令が来たりしていました。 今のところは」、かなりゆっくりと歩かないと通り過ぎてしまうとおもいます。 あしらせの支持パターンは 直進が左右交互の振動。 目的地に遠いところでは間隔を開けて振動し、目的地に近づくにつれて振動感覚が早くなります。 曲がるときは、曲がる方向の足だけ振動。 目的地を通り過ぎたようなときは、振動は両足のかかとで感じます。 これも真後ろ・右後ろ・左後ろと振動で教えてくれます。 また、目的地に着いたとき、自分のいきたいところがどちらにあるかを知ることができます。 例えば目的地到着後つま先をトントンとすると、左に目的な物があれば左足に振動で教えてくれます。右側にあれば右足に振動で教えてくれます。 これはちょっと感動しました。 体験中に出て北問題として、靴の素材に振動が伝わる伝わらないが大きく変わるよう です。 革靴のような物では、最強の振動にしても振動が感じにくかったとか。 スニーカーだと振動を感じやすいとかがあるようです。 形状から言って普通の靴には装着できると思いますが、ブーツ・長靴のような物には装着できないと思います。 また、盗撮の機会と間違われないかと私は心配しました。 あしらせは日常生活用具品になるよう同時進行で進められているそうです。 これには普通1年ぐらいかかるらしいです。 乱文失礼しました。 -- このメールは、アバスト アンチウイルス ソフトウェアでウイルス チェックされています。 www.avast.com